「間取り図が見当たりません。売るのに必要ですか」
「分譲当時のパンフレットは捨ててしまいました」
「作り直すのにお金がかかるのでしょうか」
イトーピア第3大曽根マンションは、名古屋市北区大曽根1丁目12番23号にある分譲マンションです。1993年7月竣工、鉄骨鉄筋コンクリート造15階建、総戸数58戸。伊藤忠商事が分譲し、村本建設が施工しました。管理は伊藤忠アーバンコミュニティが行っています。専有面積は68.75平米から75.21平米です。
名鉄瀬戸線の森下駅まで徒歩7分、大曽根駅も徒歩圏です。
売り出しの資料を作るとき、必ず要るのが間取り図です。ところが築30年前後の部屋では、手元に残っていないことがよくあります。どこから手に入るのか、なければどうするのかを整理してご説明します。
不動産のイブキは名古屋市西区庄内通の不動産会社です。買取の金額はこのページには書きません。室内を拝見し、書面にしてお出しします。
この記事でわかること
- イトーピア第3大曽根マンションの建物概要
- 間取り図はなぜ必要なのか
- どこから入手し、なければどう作るか
- 不動産のイブキが買い取るときの条件
- ご相談から引き渡しまでの流れ
- よくあるご質問
イトーピア第3大曽根マンションの建物概要
| 所在地 | 名古屋市北区大曽根1丁目12番23号 |
| 交通 | 名鉄瀬戸線「森下」駅 徒歩7分/JR中央本線・名鉄瀬戸線・地下鉄名城線「大曽根」駅 徒歩圏 |
| 竣工 | 1993年7月(築33年) |
| 構造・規模 | 鉄骨鉄筋コンクリート造 15階建 |
| 総戸数 | 58戸 |
| 専有面積 | 68.75平米〜75.21平米 |
| 分譲会社 | 伊藤忠商事 |
| 施工会社 | 村本建設 |
| 管理会社 | 伊藤忠アーバンコミュニティ |
| 駐車場 | 査定時に管理組合へ確認します |
| 用途地域 | 査定時に確認します |
大曽根1丁目は、森下駅と大曽根駅の間にあたる一帯です。森下駅から名鉄瀬戸線で栄町まで、大曽根駅からはJRで名古屋駅まで11分。商店街と商業施設が周辺に広がります。
15階建てで58戸という構成なので、1フロアあたり4戸程度。専有面積は68平米から75平米で、世帯向けの住戸がそろっています。分譲した伊藤忠商事と管理を行う伊藤忠アーバンコミュニティは同じ系列です。
北区には「イトーピア大曽根マンション」(大曽根4-17-23・1982年・50戸)と「イトーピア第2大曽根マンション」(大曽根4-16-43・1985年・76戸)があります。第3はこの2棟とは別の場所、別の建物です。査定では住所と家屋番号で確定させます。
間取り図はなぜ必要なのか
買主が最初に見るのが間取り図です。写真より先に見られることもあります。
検索の段階で使われます
物件検索のサイトでは、間取り図が載っていない物件は開かれにくくなります。部屋の形が分からないと、比較の対象に入らないためです。写真だけでは、部屋のつながりや収納の位置が伝わりません。
広告表示のルール
- 間取りの表示は、不動産の広告で定められた必要記載事項です
- 部屋数と、リビング・ダイニング・キッチンの区分を示します
- 専有面積は登記の数字で記載します
- 図面の縮尺や寸法が不正確なものは使えません
ないまま売り出すと
掲載はできますが、問い合わせの数が明らかに落ちます。写真をどれだけ増やしても、間取り図の代わりにはなりません。
どこから入手し、なければどう作るか
当たる順番があります。
| 分譲当時のパンフレット | お手元、または同じ棟の他の所有者が持っていることがあります |
| 購入時の重要事項説明書 | 添付図面が付いていることがあります |
| 管理組合の保管書類 | 竣工図や各住戸の平面図が残っている場合があります |
| 管理会社への照会 | この棟は伊藤忠アーバンコミュニティが管理しています |
| 登記の建物図面 | 法務局で取得できます。ただし専有部分の内部の間取りまでは出ません |
| 過去の販売図面 | 同じ棟の他の住戸が過去に売り出されていれば、同じタイプの図が見つかることがあります |
それでも見つからない場合
実測して作ります。室内を採寸し、壁の位置と開口部を起こして図面にします。所要は半日程度です。当社が仲介する場合、この作業に売主様の費用負担は生じません。
- 実測で作った図面は、寸法の根拠が明確なので広告に使えます
- リフォームで間取りが変わっている部屋では、むしろ実測のほうが正確です
- 専有面積は登記の数字を使い、図面の寸法とは分けて記載します
ご用意いただくのは固定資産税の納税通知書だけです。図面の入手も、なければ作成も当社が行います。
図面が何も残っていなくても構いません。作成からお引き受けします。
査定を依頼する(メールのみの連絡も可)不動産のイブキが買い取るときの条件
当社が買主になる場合の条件です。
| 間取り図 | なくてもお受けします。当社で採寸します |
| リフォームで間取りが変更済み | お受けします。現況を確認して判断します |
| 室内の状態 | 現況のままで結構です。荷物が残っていても拝見します |
| 仲介手数料 | ご負担はありません |
| 契約不適合責任 | 免責です。引き渡し後に不具合が出てもご請求しません |
当社は賃貸仲介が本業です。森下駅から徒歩7分で68平米から75平米という条件は、ファミリー向けの賃貸として募集しやすい組み合わせです。だからこの棟は買えます。
ご相談から引き渡しまでの流れ
ご連絡
部屋番号と階数をお聞かせください。図面がなくても構いません。
管理会社への照会
伊藤忠アーバンコミュニティに、規約、議事録、積立金の残高、保管図面の有無を照会します。
現地確認と採寸
室内を30分ほど拝見します。図面が見つからない場合は、その場で採寸します。
書面でのご提示
価格と引き渡し条件を書面でお出しします。仲介で売る場合は図面もあわせて作成します。
契約・決済
司法書士立会いで代金の受領と登記の移転を同日に行います。
よくあるご質問
間取り図がないと売れませんか。
売れますが、問い合わせの数が落ちます。写真をどれだけ増やしても代わりにはなりません。見つからなければ実測で作ります。
図面を作るのに費用はかかりますか。
当社が仲介する場合、売主様のご負担はありません。採寸も当社が行います。
リフォームで間取りを変えています。
むしろ実測のほうが正確です。分譲当時の図面を使うと、いまの状態と違うものを載せることになります。
登記の図面では代用できませんか。
建物全体の図面と各階の平面は出ますが、専有部分の内部の間取りまでは記載されません。広告に使う図面としては足りません。
第2大曽根マンションとは違う棟ですか。
別建物です。第2は大曽根4丁目16番43号の1985年竣工76戸、第3は大曽根1丁目12番23号の1993年竣工58戸です。
イトーピア第3大曽根マンションの売却・買取のご相談を承ります
- 間取り図がなくても、当社が採寸して作成します
- 図面の作成に売主様の費用負担はありません
- 仲介手数料のご負担はなく、引き渡し後の責任も負っていただきません
- リフォームで間取りが変わっていてもお受けします
査定は無料です。お断りいただいても費用はかかりません。
不動産のイブキ(伊吹株式会社)/名古屋市西区庄内通3丁目9-4/国土交通大臣(1)第10691号/年中無休 10:00〜19:00
この記事のまとめ
- イトーピア第3大曽根マンションは1993年7月築、SRC造15階建58戸。森下駅徒歩7分です
- 分譲は伊藤忠商事、施工は村本建設、管理は伊藤忠アーバンコミュニティです
- 間取り図がないと、検索の段階で開かれにくくなり問い合わせが落ちます
- パンフレット、重要事項説明書、管理組合の保管書類の順に当たります
- 見つからなければ実測して作ります。所要は半日程度です
- リフォームで間取りが変わっている部屋は、実測のほうが正確です





