南さつま市の農業法人や水産加工会社に採用が決まった方から、南路と北路のどちらが自分に合っているのか、住まいの選び方に迷うというご相談を受けます。
かつて遣唐使船も、通る航路によって目的地への近道が変わりました。
南さつま市での暮らしについても、あわせてご紹介します。
坊津は、奈良・平安時代に遣唐使船が日本と唐を結ぶ最後の寄港地として栄えた港です。当時の航路には、朝鮮半島を経由する北路と、東シナ海を横断する南路があり、目的や時期によって使い分けられていました。住まいの選び方にも、これと同じように、勤務先や生活スタイルに応じた複数の道があります。
目次
- 沿岸部という道、内陸部という道
- それぞれの道が向いている場面
- どちらを選ぶかの目安
- 南さつま市でどこに住むか
- よくある質問
南さつま市は東シナ海に面した沿岸部と、農地が広がる内陸部という、性格の異なる二つのエリアからなります。水産加工会社で働く場合は沿岸部の道、農業法人で働く場合は内陸部の道と、勤務先によって暮らしやすいエリアが変わってきます。
どちらが正しいというものではなく、それぞれに向いている状況があります。
二つの道を、向いている状況ごとに比べてみましょう。
沿岸部が向いている場合。坊津や笠沙エリアの水産加工会社で働く場合や、海辺の景観を楽しみたい場合は、沿岸部が現実的な選択肢です。
内陸部が向いている場合。加世田エリアの農業法人で働く場合や、日常の買い物・通院のしやすさを重視する場合は、内陸部の市街地が便利です。保証人がいなくても、保証会社を利用すれば契約できます。
どちらを選べばよいか迷ったときの判断材料を整理すると、次のとおりです。
| 状況 | 選びやすい道 |
|---|---|
| 沿岸部での勤務が中心 | 坊津・笠沙エリアが現実的 |
| 内陸部の農業法人で働く予定 | 加世田エリアが現実的 |
| 日常の買い物や通院を重視 | 加世田エリアの市街地が向いている |
ご自身の勤務先や生活スタイルに合わせて、どちらの道が合っているかを考えてみましょう。迷う場合は、まず相談してみることをおすすめします。
南さつま市での部屋探し、まずは無料でご相談ください
南さつま市は薩摩半島南西部に位置し、2005年に加世田市・金峰町・笠沙町・大浦町・坊津町の1市4町が合併して誕生しました。坊津は、遣唐使船が日本と唐を結ぶ最後の寄港地として、また鑑真上人の上陸地としても知られ、室町時代には安濃津・博多津と並ぶ「日本三津」の一つに数えられるほど栄えた国際港でした。リアス式海岸に守られた坊・泊・久志・秋目・丸木の5つの港が今もその面影を残しています。
市西部には吹上浜の一部も含まれ、白砂青松の海岸線が続いています。産業面では、加世田エリアを中心とした農業や、坊津・笠沙エリアの水産加工業が地域経済を支えています。
南さつま市でのお部屋探しをお手伝いします
おひとりでのご入居、ご家族での転居、そして企業様が従業員のためにまとめてお部屋をご手配になる場合。いずれのご依頼にも対応いたします。保証人なし・日本語に不安がある場合でも、必要な準備を一緒に整えます。費用はいただきません。まずはお気軽にご相談ください。
0120-337-900不動産のイブキ(伊吹株式会社)/名古屋市西区庄内通3丁目9-4/国土交通大臣(1)第10691号
まとめ
住まいの選択肢には、坊津・笠沙エリアの沿岸部と、加世田エリアの内陸部という二つの道があります。勤務先や生活スタイルに応じて、どちらが向いているかを考えましょう。保証人がいなくても、保証会社を利用すれば賃貸契約は十分に選べます。
坊津・笠沙エリアか、加世田エリアか。勤務先の場所を踏まえてエリアを選びましょう。
企業のご担当者様へ
技能実習生・特定技能人材の社宅を一括で手配するサービスを、日本各地で提供しています。南さつま市内での大人数の入居先確保についても、お気軽にご相談ください。





