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2026.07.25

津久見市で外国人が賃貸を借りる方法|保証人なし・審査もサポート

引っ越しの準備を、何から始めればいいのか分からない

業者に頼むタイミングが、早すぎるのか遅すぎるのか不安

津久見市で暮らすことになった。どんな街なのだろう

津久見の山には、太古のサンゴ礁が何億年もかけて積もり、隆起してできた石灰岩が眠っています。掘り出された石灰石は、そこで終わりではありません。ベルトコンベアに乗って海岸の工場まで運ばれ、キルンと呼ばれる回転窯で摂氏千四百五十度という高温で焼かれ、クリンカという別のものに姿を変えます。そして最後に大型船に積まれ、港を出ていく。山から港まで、一つの原料が段階を追って姿を変えていくのです。途中の工程を飛ばすことはできません。引っ越しも、これと同じ構造をしています。荷物を仕分け、業者に依頼し、新居で受け取る。順番を飛ばすと、どこかでつまずきます。

📋 この記事の内容

  1. 途中の工程は、飛ばせない
  2. 何から手をつけるか
  3. 段階ごとに、すること・飛ばすと起きること
  4. 津久見市のどこに住むか
  5. よくある疑問Q&A
01途中の工程は、飛ばせない

引っ越しの準備は、契約が決まった瞬間から始まっているようで、実は物件を決める前から動かせる部分があります。そこを知らずにいると、直前になって慌てることになります。

まず、物件が決まる前提として確認しておくべきことがあります。いまの賃貸契約では、個人の連帯保証人ではなく保証会社が家賃を保証する形が主流になりました。ただし外国籍の入居者を扱っていない会社も残っており、どの会社と組んでいるかは物件ごとに決まっていて募集資料には書かれていません。この確認を後回しにすると、荷物の準備を進めていたのに物件が決まらない、という事態になりかねません。契約の見込みが立ってから、引っ越しの段取りに進んでください。

💡 段取りの基本は、早い段階でできることと、直前でしかできないことを分けることです。荷物の仕分けは、入居日が決まる前からでも進められます。一方、引っ越し業者への正式な依頼や、電気・ガス・水道の手続きは、入居日が確定してからでないと動けません。この二つを混同すると、早くやりすぎて無駄になったり、遅くなって間に合わなかったりします。
02何から手をつけるか

実際の順序を追ってお伝えします。

まず、荷物の量を把握します。段ボールに詰める前に、持っていくもの、処分するもの、譲るものを大まかに分けてください。これを先にやっておくと、業者に見積もりを頼むときの精度が上がります。荷物が少なければ、宅配便やレンタカーで済ませられる場合もあり、費用を抑えられます。

次に、引っ越し業者を比較します。入居日が決まった時点で、複数の業者に見積もりを依頼してください。繁忙期にあたる二月から四月は予約が集中しやすく、直前だと希望の日に業者が見つからないことがあります。時期がずれる方は焦らなくて大丈夫ですが、この時期に動く方は早めの予約をおすすめします。

そして、ライフラインの手続きを進めます。電気・ガス・水道・通信は、それぞれの事業者に自分で申し込みます。入居日が決まった時点で連絡しておけば、初日から使える状態にできます。ガスは開栓に立ち会いが必要なことが多いので、日程の調整も忘れずに。

最後に、新居での受け取りと確認です。荷物を搬入したら、破損がないかその場で確かめてください。そして忘れずに、住み始めてから十四日以内に、市役所へ住居地の届出を行ってください。在留カードの裏面に新しい住所を記載してもらう必要があります。

03段階ごとに、すること・飛ばすと起きること

段階ごとに整理します。右の列は、その段階を飛ばしたときに実際に起こることです。

段階することここを飛ばすと起きること
契約前保証会社が外国籍を扱う物件かを確認する気に入った物件が決まらず、荷物の準備が空回りする
入居日が決まる前荷物を「持っていく・処分する・譲る」に仕分ける見積もりの精度が下がり、当日に荷物が収まりきらないことも
入居日が決まった直後引っ越し業者に複数見積もりを依頼する繁忙期は希望日に予約できず、割高な日程になることがある
入居日が決まった直後電気・ガス・水道・通信の手続きを進める入居初日にライフラインが使えない
搬入当日荷物の破損をその場で確認するあとから気づいても、破損の証明が難しくなる
入居後十四日以内市役所で住居地の届出を行う法律上の義務を果たせず、今後の手続きに支障が出ることがある

この表のとおり、それぞれの段階には、その時期でなければできないことがあります。先取りしすぎても、遅れすぎても、どこかでつまずくのです。不動産のイブキでは、津久見市で外国籍の方が契約できる物件をご案内し、契約が決まったあとの段取りについてもお伝えします。

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04津久見市のどこに住むか

津久見市は大分県の南東部にあり、豊後水道に面したまちです。北は臼杵市、南は佐伯市と接し、津久見湾を囲むリアス海岸を三方から山地が馬蹄形に囲んでいます。市の中心はJR日豊本線の津久見駅の周辺で、東九州自動車道の津久見インターチェンジも近くにあります。山地に囲まれた地形のため、市街地は湾の奥にまとまってあり、コンパクトに暮らせるまちです。住まいを選ぶときは、中心市街地か、みかん畑の広がる山間の集落かで暮らし方が変わります。

エリア特徴
津久見駅の周辺商店と病院が集まる中心部。車がなくても暮らせる
セメント町・港の周辺石灰石産業の工場が並ぶ一帯。港湾の仕事が近い
四浦・日代の方面みかん畑が広がる半島部。景色がよいが車が要る
保戸島湾口に浮かぶ漁業の島。フェリーで本土と結ばれる
臼杵市・佐伯市の方面市外だが通勤圏。候補を広げたいとき

津久見という土地の骨格をつくっているのは、冒頭で触れた石灰石です。この地の石灰岩は純度が高く、江戸時代にはすでに臼杵藩の特産として採掘が始まっていました。本格的な発展は一九一九年、大正八年にセメント工場ができてからのことです。採掘現場が海岸に近く、そこからベルトコンベアで工場まで石灰石を運べること、そしてリアス海岸特有の急に深くなる地形のおかげで大型船舶が入港できること。この二つの利点が、日本を代表する石灰石産業をこの地に育てました。市内にはいまも「セメント町」という地名が残り、これを住所に記載できるのは日本でも津久見市と山口県小野田市の二か所だけだといわれます。市内で採れる石灰石の推定埋蔵量は四十億トンとも四十五億トンとも言われ、生産量は日本一を誇ります。石灰石の移出量は、日本の港湾を通じて移出される量の四割、総流動量の二割を占めるといいます。明治の創業から百年以上、同じ窯で焼き続けている業者もあり、そこで作られる漆喰は日本各地の歴史的な建物の白壁に使われています。湾口に浮かぶ保戸島は、マグロの延縄漁業の基地として知られ、急斜面には温州みかんをはじめとする果樹園がおよそ六百ヘクタール広がります。一本の木で四アールにも及ぶ尾崎小みかんの先祖木は、国の天然記念物に指定されています。働き口は、鉱工業と製造、水産、農業、観光の現場に広がっています。

三方を山に囲まれた津久見の気候は、海に近いぶん比較的おだやかです。雪で交通が乱れる日はまれで、そのぶん夏は蒸し暑さを感じます。中心市街地はコンパクトにまとまっていて、津久見駅の周辺に住めば徒歩と自転車で日常の用が足ります。一方、半島部の集落や山あいの果樹園近くで暮らすなら車が前提です。家賃の水準は大分市より抑えられ、同じ予算で広い部屋を借りやすい土地です。市内で条件が合わないときは、隣の臼杵市や佐伯市まで含めて探すと候補が増えます。勤務先が寮を持っているかどうかも、部屋を決める前に確認しておきましょう。

あなたの状況向いているエリア
車を持たずに暮らしたい津久見駅の周辺
鉱工業や製造の仕事セメント町・港の周辺
水産や漁業の仕事保戸島、港の周辺
広い部屋を安く借りたい四浦・日代の方面
津久見市で物件が見つからない臼杵市・佐伯市まで広げる
🪨 入居日が決まったら、その日のうちに三つ動いてください。引っ越し業者への見積もり依頼、電気・ガス・水道の手続き、そして通信回線の申し込み。この三つは同時並行で進められます。荷物の仕分けだけは、その前から少しずつ進めておくと当日が楽になります。分からないことがあれば、段取りの相談だけでも構いません。
05よくある疑問Q&A
Q. 引っ越し業者は、いつまでに予約すればいいですか?
入居日が決まったら、できるだけ早く複数の業者に見積もりを依頼してください。とくに二月から四月は予約が集中しやすく、直前だと希望の日が埋まっていることがあります。それ以外の時期であれば、二週間ほど前でも間に合うことが多いです。
Q. 荷物が少ない場合も、業者に頼むべきですか?
荷物の量によっては、宅配便やレンタカーで済ませられることもあります。まず荷物を仕分けて、段ボールの数を数えてみてください。少なければ自分で運ぶ方法も選択肢に入りますし、多ければ業者に見積もりを頼むほうが確実です。
Q. ライフラインの手続きは、いつ始めればいいですか?
入居日が決まった時点で、電気・ガス・水道・通信のそれぞれに申し込んでください。とくにガスは開栓の立ち会いが必要なことが多く、日程の調整に時間がかかることがあります。通信回線も工事に日数がかかる場合があるので、早めの手配が安心です。
Q. 津久見市は車がないと不便ですか?
津久見駅の周辺の中心市街地に住み、勤務先もその範囲であれば車なしで暮らせます。市街地はコンパクトにまとまっています。ただ、半島部の集落や山あいの果樹園近くで暮らす場合、あるいは保戸島に住む場合は、車や船が前提になります。

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☎ 0120-337-900

不動産のイブキ|名古屋市西区庄内通3丁目9-4 国土交通大臣(1)第10691号
年中無休・10:00〜19:00・仲介手数料なしの物件もあり・相談無料

📌 まとめ

引っ越しの段取りは、早い段階でできることと、直前でしかできないことに分けて考えてください。荷物の仕分けは入居日が決まる前からでも進められますが、業者への正式な依頼やライフラインの手続きは入居日が確定してからです。入居日が決まったら、その日のうちに引っ越し業者への見積もり依頼、電気・ガス・水道の手続き、通信回線の申し込みを同時に進めてください。とくに二月から四月は業者の予約が集中しやすいので早めの動きが安心です。搬入当日は荷物の破損をその場で確認し、住み始めてから十四日以内に市役所へ住居地の届出を行ってください。津久見市は日本一の石灰石生産量を誇るまちで、太古のサンゴ礁が隆起してできた石灰岩が、採掘から工場、そして港まで段階を追って姿を変えていきます。市内には「セメント町」という地名も残ります。不動産のイブキが、津久見市で外国人が借りられる物件をお探しします。

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