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2026.07.25

長崎市で外国人が賃貸を借りる方法|保証人なし・審査もサポート

図面と条件表だけで決めて、住んでから後悔したくない

内見のとき、何を見て、何を聞けばいいのか分からない

長崎は坂が多いと聞くが、実際の暮らしはどうなのか

長崎で部屋を探すとき、地図はあまり当てになりません。駅から直線で四百メートルの物件が、実際には百段近い階段の上にあることがある。逆に、地図では遠く見えても、平坦な道が続いていて自転車なら数分ということもある。この街は港を囲む斜面に人が住み着いてできたので、距離と時間が一致しないのです。だからこそ、長崎の部屋さがしでは内見が決定的な意味を持ちます。しかも見るだけでは足りません。その場で口に出して聞かないと分からないことが、いくつもあります。この記事では、内見で何を見て何を聞くかを具体的に並べます。外国籍の方にとって最も重要な質問も、そのなかに含めてあります。

📋 この記事の内容

  1. 図面では分からないことが、長崎にはある
  2. 長崎で見落としやすい五つの点
  3. 見るだけでは足りない——その場で聞くこと
  4. 長崎市のどこに住むか
  5. よくある疑問Q&A
01図面では分からないことが、長崎にはある

募集情報に載っているのは、家賃、間取り、駅からの分数、築年数。どれも大事ですが、暮らしの快適さを決める要素はそこにほとんど書かれていません。とくに斜面の多い長崎では、同じ「徒歩八分」でも中身がまるで違います。

そして外国籍の方にとって、条件表に書かれていない情報のうち最も重要なものが一つあります。その物件が契約している保証会社が、外国籍の入居者を扱っているかどうかです。いまの賃貸契約では、個人の連帯保証人ではなく保証会社が家賃を保証する形が主流になりました。ところが会社によって方針が違い、どの会社と組んでいるかは募集資料に書かれていません。

💡 これは、内見の場でその場で聞ける質問です。「この物件の保証会社は、外国籍でも申し込めますか」。この一言を先に確認しておくだけで、気に入ってから断られるという最も消耗する経験を避けられます。聞きにくいことではありません。担当者にとってもごく普通の確認事項です。
02長崎で見落としやすい五つの点

この街ならではの理由で、後から効いてくる項目があります。

一つめ、玄関までの階段。長崎では、建物の入口が道路から階段でつながっている物件が珍しくありません。毎日のことなので、段数と傾きは実際に上ってみてください。買い物袋を提げた帰り道、雨の日、そして引っ越しの当日。冷蔵庫や洗濯機が運び込めるかどうかは、この階段の幅で決まります。

二つめ、駐車場と車の取り回し。坂の途中にある駐車場は、区画そのものは足りていても、出入りの角度がきついことがあります。自分の車で入れられるか、雪や雨で滑らないか。車をお持ちなら、内見の日は車で行って実際に停めてみるのが確実です。

三つめ、風通しと湿気。斜面に建つ建物は、向きによって風の通り方が極端に変わります。海からの風が抜ける部屋は夏でも過ごしやすい一方、山側にぴったり寄った部屋は湿気がこもりがちです。押し入れの奥や窓のまわりに、カビの跡がないか見てください。

四つめ、ゴミ集積所と生活動線。集積所が坂の下にあると、ゴミの日ごとに往復することになります。合わせて、いちばん近いスーパーやコンビニまでの道も歩いてみてください。地図の距離ではなく、足で測った時間が本当の距離です。

五つめ、保証の条件。先ほど触れたとおりです。保証会社の取り扱い、初期費用の総額、契約期間と更新の費用。この三つは内見のその場で確認できます。

03見るだけでは足りない——その場で聞くこと

内見では「目で確かめること」と「口に出して聞くこと」を分けて考えると、抜けがなくなります。そのまま使える聞き方も添えました。

確かめる場面自分の目で見ることその場で口に出して聞くこと
建物までの道階段の段数と傾き、手すりの有無、夜の明るさ「大きな家具や家電は、ここから運び込めますか」
駐車場区画の広さ、出入りの角度、路面の傾き「駐車場代は家賃と別ですか。車のサイズに制限はありますか」
玄関と室内すでにある傷や汚れ、扉や窓の建て付け「この傷は入居前からのものとして記録してもらえますか」
水回り水の出方、排水の流れ、カビの跡「洗濯機を置く場所のサイズを教えてください」
窓と風通し日の当たる向き、隣の建物との距離、結露の跡「夏場、この部屋はどのくらい風が通りますか」
通信とゴミ出しスマートフォンの電波、集積所までの道のり「回線の工事は必要ですか。ゴミは何曜日に出せますか」
契約の条件——「保証会社は外国籍でも申し込めますか。初期費用の合計はいくらですか」

最後の行が、外国籍の方にとって一番大きな分かれ目です。ここで取り扱いがないと分かれば、その場で次の候補へ切り替えられます。不動産のイブキでは、長崎市で外国籍の方が契約できる物件をあらかじめ絞ってからご案内するので、この確認は済んだ状態から内見に入れます。日本語での質問に不安があれば、こちらが代わりに確認します。

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04長崎市のどこに住むか

長崎市は、細長い湾を三方から山が囲む地形の上に築かれた県庁所在地です。平地が少ないため、市街地は港のまわりの狭い平場と、そこから立ち上がる斜面に広がっています。移動の主役は路面電車で、長崎駅から浜町の繁華街、南の大浦方面まで、これ一本でかなりの範囲をまわれます。JRの長崎駅には西九州新幹線も乗り入れています。住む場所を選ぶときは、平場か斜面かという軸を最初に決めると迷いません。斜面は家賃が下がりやすい一方、日々の上り下りが暮らしに直結します。

エリア特徴
長崎駅の周辺鉄道とバスが集まる市の玄関口。新しい施設も多い
浜町・築町の周辺商店街と路面電車が交わる繁華街。買い物に困らない
浦上・大橋・住吉(北部)電車とJRの沿線に住宅が続く。学校や病院も近い
大浦・南山手(南部)教会や洋館が残る斜面地。景色はよいが階段が多い
三重・琴海(北西部)郊外の落ち着いた住宅地。車を前提に考えたい
長与町・時津町の方面市外だが通勤圏。平地が多く車が使いやすい

長崎の街並みが独特なのは、海の向こうと行き来した記憶が、そのまま建物として残っているからです。市街地の中ほどにある出島は、一六三六年に完成した扇形の人工島でした。「出島町人」と呼ばれる二十五人の商人が共同で出資して築いたもので、市街地とは橋一本だけでつながっていました。一六四一年から一八五九年までの二百十八年間、ここは日本で唯一、西欧に開かれた窓でありつづけ、この間にのべ七百隻を超えるオランダ船が入港しています。明治以降は周囲が埋め立てられて扇の形は失われましたが、一九二二年に国の史跡となり、いまは長崎市が当時の姿への復元を進めています。中島川に架かる眼鏡橋は、それより二年早い一六三四年、興福寺の二代住職だった黙子如定が中国から石工を招いて架けた石造のアーチ橋です。二つの半円が水面に映って眼鏡に見えることからその名がつき、日本橋や錦帯橋と並んで日本三名橋に数えられ、国の重要文化財に指定されています。南山手に建つ大浦天主堂は一八六四年にフランス人宣教師が建てたゴシック様式の教会で、現存する日本最古のキリスト教建築として国宝となり、二〇一八年には世界文化遺産の構成資産に加わりました。秋には諏訪神社の祭礼である長崎くんちが街を賑わせます。市の北部には平和公園があり、平和について学ぶ場として世界中から人が訪れています。働き口は、造船や機械の製造、水産加工、観光や宿泊、医療と介護、事務の現場に広がっています。

海に囲まれているぶん、長崎の夏は湿度が高く感じられます。ただし斜面のどこに住むかで体感は大きく変わり、海からの風が抜ける向きの部屋は同じ市内でも数度涼しく感じられるほどです。冬に雪が積もる日は多くありませんが、坂道が凍ると徒歩も車も一気に危なくなるので、通勤路の傾きは冬を想像して見ておいてください。梅雨から夏にかけては雨がまとまるため、斜面の下側や川沿いでは水の流れ方も確認しておくと安心です。路面電車の沿線に住めば車がなくても不自由はありませんが、郊外や隣接する町で暮らすなら車があるほうが快適です。市内で条件が合わないときは、長与町、時津町、あるいは諫早市まで含めて探すと候補が広がります。

あなたの状況向いているエリア
造船や製造の現場で働く浦上・大橋・住吉、三重・琴海
飲食や宿泊、小売の仕事浜町・築町の周辺、長崎駅の周辺
車を持たずに暮らしたい路面電車の沿線(浜町・浦上・大浦)
階段の少ない平坦な場所がいい長崎駅の周辺、長与町・時津町の方面
長崎市内で物件が見つからない長与町・時津町・諫早市まで広げる
⛩ 内見には、できれば荷物を持った状態で行ってみてください。手ぶらで上る階段と、買い物袋を提げて上る階段は別ものです。時間帯も、できれば実際に帰宅する時間に合わせると、道の明るさや人通りが分かります。遠方にお住まいで現地に行けない場合は、こちらが動画で階段や周辺の道を撮ってお送りします。来日前の方も、就職先が決まっていれば渡航前に部屋を決められます。
05よくある疑問Q&A
Q. 内見に行けません。写真だけで決めても大丈夫ですか?
写真だけでは、長崎の場合は特に情報が足りません。建物までの階段、道の傾き、周りの様子は写真に写らないからです。現地に行けない場合は、動画で撮影してお送りします。階段の段数、駐車場の出入り、部屋からの眺めなど、見たい箇所を指定していただければその通りに撮ります。
Q. 内見のときに、断られるのが怖くて質問できません。
質問したことで不利になることはありません。むしろ、保証会社の取り扱いや初期費用の総額は、担当者が答えを用意している標準的な確認事項です。聞かないまま申し込んで後から分かるほうが、双方にとって時間の無駄になります。言い方に迷うなら、この記事の表の言葉をそのまま使ってください。
Q. 斜面地の物件は避けたほうがいいですか?
一概には言えません。家賃が抑えられ、眺めがよく、静かという利点があります。判断の目安は、毎日の上り下りが続けられるかどうか。荷物を持って一度上ってみて「これなら大丈夫」と思えるなら問題ありませんし、迷うなら平場の物件を選んだほうが長続きします。
Q. 家具や家電を運び込めるか心配です。
内見のときに、階段の幅と踊り場の広さ、玄関のドアの幅を確認してください。とくに冷蔵庫と洗濯機は通らないことがあります。引っ越し業者に階段作業の追加料金がかかる場合もあるので、見積もりの前に段数を伝えておくと後から金額が跳ね上がりません。

⛩ 長崎市で外国人が借りられる物件——不動産のイブキへ

保証人不要・低初期費用の物件を中心に、外国人向けの部屋探しをサポートします。現地に行けない方には、階段や周辺の道を含めた動画をお送りします。
ミャンマー、ベトナム、インドネシア、中国、カンボジア、ブラジル、フィリピン等、国籍を問わず幅広い実績を持ちます。ご相談は無料です。

☎ 0120-337-900

不動産のイブキ|名古屋市西区庄内通3丁目9-4 国土交通大臣(1)第10691号
年中無休・10:00〜19:00・仲介手数料なしの物件もあり・相談無料

📌 まとめ

長崎は斜面に築かれた街なので、地図の距離と足で測る距離が一致しません。だから内見が決定的に重要で、見るだけでなくその場で聞くことが要になります。見落としやすいのは、玄関までの階段、駐車場の出入り、風通しと湿気、ゴミ集積所までの動線、そして保証の条件。とくに「この物件の保証会社は外国籍でも申し込めますか」という一言は、内見のその場で確認できて、無駄な申し込みを丸ごと省いてくれます。長崎市は路面電車が移動の主役で、長崎駅と浜町を軸に、北の浦上・大橋、南の大浦・南山手へ広がります。一六三六年築造の出島は二百十八年にわたり西欧への唯一の窓であり、一六三四年架橋の眼鏡橋は日本初の石造アーチ橋、南山手の大浦天主堂は国宝で世界文化遺産の構成資産です。市内で決まらないときは長与町・時津町・諫早市も候補に。不動産のイブキが、長崎市で外国人が借りられる物件をお探しします。

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