年中無休 / 10:00~19:00
無料相談フォーム

ブログBLOG

2026.07.25

壱岐市で外国人が賃貸を借りる方法|保証人なし・審査もサポート

口では大丈夫と言われたのに、あとから違うと言われた

契約書が読み切れないまま、署名するのが不安だ

壱岐市で暮らすことになった。どんな島なのだろう

壱岐でつくられた麦焼酎なら何でも「壱岐焼酎」と名乗れるわけではありません。使う穀類は大麦だけであること。こうじは米からつくった米こうじだけであること。もろみに入れるこうじと穀類の重さの比が、おおむね一対二であること。この三つが文書で定められていて、満たさないものは同じ島で同じように造っても、その名を使うことができないのです。長く受け継がれてきた技であっても、それを守っているのは口伝ではなく、書かれた基準のほうでした。賃貸契約も、まったく同じ考え方でできています。決めているのは、その場で話した言葉ではなく、紙に書かれた言葉です。この記事では、どの書面の、どこを見ればいいのかをお伝えします。

📋 この記事の内容

  1. 決めるのは、話した言葉ではなく書かれた言葉
  2. 目を通すべき三つの書面
  3. 口で聞いたことと、書いてあること
  4. 壱岐市のどこに住むか
  5. よくある疑問Q&A
01決めるのは、話した言葉ではなく書かれた言葉

「大丈夫ですよ」と言われて安心し、あとになって書面の条項を示されて困る。これは日本人でも起こることですが、日本語で交わされるやりとりに不安がある方ほど、起こりやすくなります。

誤解のないように言うと、担当者が嘘をついているわけではありません。その場では本当に「大丈夫」だと思って答えていて、あとで書面と食い違っていることに気づく、というのが実際のところです。だからこそ、話を聞いて安心するのではなく、それが書面のどこに書かれているかを確かめる習慣が効きます。

💡 外国籍の方にとって、書面で確かめる意味がとくに大きい項目が一つあります。保証会社です。いまの賃貸契約では、個人の連帯保証人ではなく保証会社が家賃を保証する形が主流になりました。ただし外国籍の入居者を扱っていない会社も残っており、どの会社と組んでいるかは物件ごとに決まっています。この情報は募集資料には載っていませんが、契約前に受け取る重要事項説明書には会社名と保証の内容が書かれます。ただし説明を受けるのは契約の直前です。そこで初めて知るのでは遅いので、物件を選ぶ段階で口頭でも構いませんから確かめておいてください。
02目を通すべき三つの書面

契約までに、あなたの手元には少なくとも三種類の書面が届きます。役割がそれぞれ違います。

一つめ、入居申込書。あなたが書く書面です。氏名、生年月日、在留資格と期限、勤務先、年収、緊急連絡先などを記入します。ここに書いた内容がそのまま審査の材料になるので、正確に書くことが何より大切です。分からない欄は空欄のままにせず、その場で聞いてください。あとから訂正すると再審査になり、日数が余計にかかります。

二つめ、重要事項説明書。契約する前に、宅地建物取引士から説明を受ける書面です。物件の基本情報のほか、契約期間、更新の条件、解約の予告時期、保証会社の名称と保証内容、禁止事項などが書かれています。この説明は法律で義務づけられているもので、聞き流してよいものではありません。分からないところがあれば、その場で止めて質問してください。急かされる筋合いはありません。

三つめ、賃貸借契約書。署名して初めて効力を持つ書面です。重要事項説明書と内容が対応していますが、細かな特約はこちらにしか書かれていないこともあります。署名する前に、契約期間、更新にかかる費用、解約を伝える時期、退去時の負担範囲。この四つだけは必ず確認してください。署名したあとで条件を変えるのは、ほとんどの場合できません。

03口で聞いたことと、書いてあること

実際によく起こる食い違いを、対応させて並べます。

口頭での説明書面ではどこにどう書かれるか食い違ったときにすること
「更新料はかかりませんよ」契約書の更新に関する条項書面に記載があれば書面が優先。その場で指摘し、書面のほうを直してもらう
「ペットは相談で大丈夫です」契約書の禁止事項または特約「不可」とあれば口頭の了解は効かない。認めるなら特約として書き加えてもらう
「敷金は全額戻りますよ」敷金と原状回復に関する特約清掃費を敷金から差し引く特約があれば全額は戻らない。金額の目安を聞いておく
「すぐ住めます」契約書の契約開始日家賃が発生するのは開始日から。口頭の「すぐ」とずれることがあるので日付で確認
「二人で住んでも平気です」入居者に関する条項入居する方の氏名を記載してもらう。無断で増やすと契約違反になり得る
「解約はいつでもどうぞ」解約の予告に関する条項一か月前か二か月前かを書面で確認。守らないと余分な家賃が発生する

共通しているのは、「口頭の約束を、書面に移してもらう」という一手で解決するということです。これは失礼な要求ではなく、双方を守るための当たり前の手続きです。不動産のイブキでは、壱岐市で外国籍の方が契約できる物件をご案内し、書面の内容も一緒に確認しながら進めます。読み合わせが必要なら遠慮なくおっしゃってください。

🥃 壱岐市で外国人が契約できる物件、不動産のイブキが無料で提案します

▶ 無料相談フォーム / ☎ 0120-337-900(年中無休)
04壱岐市のどこに住むか

壱岐は玄界灘に浮かぶ島で、島全体が壱岐市という一つの市になっています。同じ長崎県の離島でも対馬とは対照的で、標高百メートルを超える山地がごくわずかしかない平坦な島です。そのため県内で二番目に大きい穀倉地を抱え、古くから米と麦の産地として知られてきました。島の広さもほどよく、車があれば島内のたいていの場所へ三十分ほどで移動できます。玄関口は南西の郷ノ浦港、北東の芦辺港、南東の印通寺港と空港。住まいを選ぶときは、勤め先と、どの港を使うかを起点に考えると決めやすくなります。

エリア特徴
郷ノ浦(南西部)島で最大の市街地。市役所と商店が集まり、港もある
芦辺(北東部)港のある町。本土との行き来がしやすい
勝本(北部)漁港のまち。水産の職場が近い
石田(南東部)空港と港がある。島の南側へのアクセスがよい
内陸の農業地帯平坦な田畑が広がる。静かで家賃を抑えやすい
——島内の移動は車が基本。平坦なので自転車も使いやすい

壱岐を語るなら、やはり焼酎から入るのが自然でしょう。この島は、麦を原料とする焼酎が日本で最初につくられた土地とされ、その歴史は五百年ほどにさかのぼります。始まりは、決して華やかなものではありませんでした。藩政のころ、壱岐は平戸藩に属していました。肥沃な土地で米はよく穫れたものの、年貢を納めると手元にはほとんど残らない。そこで人々は、年貢の対象ではなかった麦を主食とし、その麦でどぶろくを造って細やかな楽しみとしていました。ところがどぶろくは日持ちしません。そこで大陸から伝わっていた蒸留の技術を用い、麦を主原料に米こうじを合わせて焼酎を造り始めたのです。玄武岩の層を通って磨かれた豊かな地下水が、この土地の焼酎に厚みを与えました。そして一九九五年七月、その伝統と製法が認められ、壱岐焼酎は世界貿易機関の協定にもとづく地理的表示の産地指定を受けます。ウイスキーのスコッチやワインのボルドーと同じ枠組みで、同じ原料と製法を使っても、壱岐で造られたものでなければその名を名乗れません。いまも島内の七つの蔵元がこの製法を守り続けており、二〇一三年には市議会が壱岐焼酎で乾杯することを推進する条例まで定めました。働き口は、農業、漁業と水産加工、焼酎の醸造、観光と宿泊、医療と介護、建設の現場に広がっています。

平坦な地形は、暮らしやすさにそのままつながります。坂の少ない島なので自転車が使いやすく、対馬のように山越えの移動を強いられることもありません。気候は玄界灘に浮かぶ島らしく穏やかで、雪で交通が止まる日はまずありませんが、冬は風が強く、船が欠航することがあります。本土との行き来を伴う予定は余裕をもって組んでください。募集される部屋の数は大きな市ほど多くないので、希望条件を早めに登録しておくと、空きが出たときに動けます。買い物や役所の用事は郷ノ浦に集まっているため、他の地区に住む場合は移動手段を確保しておきたいところです。勤務先が寮を持っているかどうかも、部屋を探す前に確認しておきましょう。

あなたの状況向いているエリア
市街地の店舗や事業所で働く郷ノ浦
漁業や水産加工の仕事勝本、芦辺
農業や醸造の仕事内陸の農業地帯、石田
本土との行き来が多い郷ノ浦、芦辺、石田
家賃をできるだけ抑えたい内陸の農業地帯
🥃 書面を読むのが不安なら、署名の前に写真を送ってください。契約書と重要事項説明書のどこに何が書かれているか、順を追ってご説明します。とくに契約期間、更新にかかる費用、解約を伝える時期、退去時の負担範囲の四点は重点的に確認します。急いで署名しても、いいことは一つもありません。来日前の方も、就職先が決まっていれば渡航前から準備を進められます。
05よくある疑問Q&A
Q. 重要事項説明のとき、途中で質問してもいいのですか?
かまいません。むしろ、そのための時間です。分からないまま最後まで聞いて署名するより、途中で止めて確かめるほうが正しい使い方です。説明する側も、理解してもらったうえで契約したいと考えています。時間が足りなければ、日を改めてもらうこともできます。
Q. 口で言われたことを書面に入れてほしいと頼むのは、失礼ですか?
失礼ではありません。書き加えることで、貸主と借主の双方が守られます。とくにペットや二人入居、駐車場の使い方など、あとで争いになりやすい事柄は書面にしておくのが双方にとって安心です。言いにくければ、こちらから依頼します。
Q. 壱岐市は車がないと生活できませんか?
郷ノ浦の市街地に住み、勤務先も市街地であれば車なしでも暮らせます。島が平坦なので自転車も使いやすいほうです。ただ、勤め先が内陸や別の地区にある場合、路線バスの本数が限られるため車があるほうが確実です。
Q. 本土との行き来はどれくらい大変ですか?
港と空港があり、日常的に船が出ているので、離島のなかでは行き来しやすいほうです。ただし冬場は風で欠航することがあります。帰省や出張の予定を立てるときは、前後に余裕を持たせておくと安心です。

🥃 壱岐市で外国人が借りられる物件——不動産のイブキへ

保証人不要・低初期費用の物件を中心に、外国人向けの部屋探しをサポートします。契約書や重要事項説明書の内容も、一緒に確認しながら進めます。
ミャンマー、ベトナム、インドネシア、中国、カンボジア、ブラジル、フィリピン等、国籍を問わず幅広い実績を持ちます。ご相談は無料です。

☎ 0120-337-900

不動産のイブキ|名古屋市西区庄内通3丁目9-4 国土交通大臣(1)第10691号
年中無休・10:00〜19:00・仲介手数料なしの物件もあり・相談無料

📌 まとめ

賃貸契約を決めているのは、その場で話した言葉ではなく書面に書かれた言葉です。契約までに届くのは、あなたが書く入居申込書、宅地建物取引士から説明を受ける重要事項説明書、そして署名して効力を持つ賃貸借契約書の三つ。保証会社の名称と保証内容は重要事項説明書に書かれますが、説明を受けるのは契約直前なので、外国籍を扱っているかどうかは物件選びの段階で確かめておいてください。口頭で聞いたことと書面が食い違ったら、書面のほうを直してもらう。これが双方を守る手順です。署名前に確認すべきは、契約期間、更新にかかる費用、解約を伝える時期、退去時の負担範囲の四点。壱岐市は山地の少ない平坦な島で、県内で二番目に大きい穀倉地を持ち、麦焼酎発祥の地として一九九五年に地理的表示の産地指定を受けました。同じ製法でも壱岐で造らなければその名は名乗れません。不動産のイブキが、壱岐市で外国人が借りられる物件をお探しします。

🏢 企業・登録支援機関・派遣会社のご担当者さまへ

外国人スタッフの社宅・寮の手配は、まとめて不動産のイブキにお任せいただけます。法人名義での契約、複数名でのルームシェア、来日前の契約手配にも対応。急な入社・大量採用の住居確保もサポートします。

▶ 詳しくは外国人スタッフの社宅手配サービスをご覧ください。

ページトップ