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2026.04.20

外国人スタッフの受け入れ担当者が最初の1ヶ月にやること全ガイド|社宅手配・来日前準備・生活スタート・転入届まで全国籍対応チェックリスト

「初めて外国人スタッフを採用した。社宅の手配、何から始めればいい?

「来日まで1ヶ月を切った。この1ヶ月で担当者がやるべきことは?

「転入届・銀行口座・SIM——来日後の手続きを全部リスト化したい

製造業・介護・飲食で初めて外国人スタッフを採用した担当者の方へ。この記事では「来日6週間前〜来日後1ヶ月」に担当者がやるべき全タスクをフェーズ別にまとめました。ミャンマー・ベトナム・インドネシア・フィリピン・ブラジル・ペルー等、国籍共通で使えるチェックリストです。

📋 この記事でわかること

  1. フェーズ①:来日6〜8週間前——社宅手配・書類準備
  2. フェーズ②:来日1〜2週間前——生活準備・説明資料作成
  3. フェーズ③:来日当日〜3日以内——鍵渡し・生活スタート
  4. フェーズ④:来日後2週間以内——転入届・銀行・SIM
  5. フェーズ⑤:来日後1ヶ月——定着フォロー
  6. 国籍別の配慮ポイント(宗教・言語・コミュニティ)
フェーズ①来日6〜8週間前——社宅手配・書類準備

6〜8週間前 社宅・書類の確定フェーズ

社宅の手配を開始する——不動産のイブキへ連絡「○名・来日○月○日・エリア・在留資格」を伝えるだけで物件候補を提案してもらえる
法人名義での契約を選択する——個人の在留資格・期限が審査に影響しない。外国籍NGを回避できる最も確実な方法
宿舎基準を確認する——特定技能:1人あたり7.5㎡以上、技能実習:4.5㎡以上。物件を選ぶ前に必ず確認
支援計画書への住居情報の記載(特定技能の場合)——物件住所・家賃・面積を確定させてから申請書類を完成させる
礼金なし・都市ガス対応物件を優先選択——初期費用最小化・月々のガス代節約につながる
⚠️法人書類(登記簿謄本・印鑑証明)を取得する——法務局でオンライン即日取得可能。審査申込みに必要
不動産のイブキは最短5日での物件確保に対応していますが、6〜8週間前から動き始めると選択肢が最も広がります。急な来日決定でも対応できますので、まずご連絡ください。

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フェーズ②来日1〜2週間前——生活準備・説明資料作成

1〜2週間前 生活環境の整備フェーズ

電気・ガス・水道の開通申込み——ガスは開栓立会いが必要。入居1週間前までに予約を完了させる
家具・家電の搬入手配——冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・布団・枕を来日前日までに搬入・動作確認
Wi-Fiルータを設置・接続確認——来日当日から家族と連絡が取れる環境を整える
ゴミ分別カレンダーをスタッフの母国語で作成・室内に掲示——Google翻訳を活用。可能であればすでに働いている同国籍スタッフに確認してもらう
緊急連絡先カードを母国語で作成・掲示——警察110・救急119・ガス漏れ・担当者の携帯番号・管理会社の電話番号
設備操作説明書を写真付きで作成——給湯器・エアコン・洗濯機・IHコンロの操作手順を母国語で
生活ルール説明書を母国語で作成・印刷——ゴミ出し・騒音・共用部清掃・来客ルール等
LINEグループ/Viberグループを作成——担当者+スタッフ全員で。「困ったことは何でも連絡してください」と事前に伝える
⚠️ 「英語が通じるから大丈夫」は危険です。ベトナム語・タガログ語・ミャンマー語(ビルマ文字)・インドネシア語・ポルトガル語はそれぞれ全く異なります。Google翻訳の言語設定を確認してから書類を作成してください。
フェーズ③来日当日〜3日以内——鍵渡し・生活スタート

当日〜3日 最初の印象が定着率を決める

空港または職場から社宅への送迎——長距離フライト直後。一人で向かわせないことが重要
鍵渡し・設備の操作を実演形式で説明——給湯器・エアコン等を実際に操作して見せる
Wi-Fi接続・家族との連絡確認——母国の家族と連絡が取れることを確認する。Viber・WhatsApp・ZaloなどSNSはスタッフの国籍で異なる
生活ルール説明書の読み合わせ・署名取得——本人署名をもらって保管する
近隣スーパー・コンビニへの案内(初回同行推奨)——最初の買い物に担当者または先輩スタッフが同行するだけで安心感が大幅に上がる
「困ったことはすぐ連絡してください」をLINE/Viberで確認
💡 「来日初日に電気がついていて、布団が整っていて、ゴミの出し方が母国語で貼ってある」——これだけで「ちゃんとした会社だ」という信頼が生まれます。逆に「鍵だけ渡して終わり」では早期離職の大きなリスクになります。
フェーズ④来日後2週間以内——必須の役所手続き

2週間以内 法定手続きフェーズ——遅れると在留更新に影響

転入届の提出(入居後14日以内・法定義務)——市区町村役場に在留カード・パスポートを持参。担当者同行または手順を書面で説明して完了を確認する
在留カードの住所変更(転入届と同日)——裏面に新住所が記載される。忘れると在留更新に影響することがある
国民健康保険の加入(転入届と同日)——保険証の受取を確認する
マイナンバー通知の受取方法を説明——住民票登録後に郵便で届く。不在の場合の再配達手順を説明する
銀行口座の開設——在留カード・パスポート・住民票が必要。外国人口座に対応した金融機関を事前確認。給与振込口座として早期開設が必要
SIMカード・携帯電話の契約——在留カード・パスポート・銀行口座が必要。外国人向けプランを確認
⚠️賃金控除協定書の締結(社宅費用を給与から控除する場合)——本人署名付きで控除金額・根拠を明記。労基署への届出も必要
⚠️ 転入届を後回しにするスタッフが多いです。「後でやる」と放置されないよう、担当者が同行するか、完了確認(住民票のコピーを提出してもらう)まで管理してください。転入届の遅れは在留更新審査に影響します。
フェーズ⑤来日後1ヶ月——定着フォローで早期離職を防ぐ

1ヶ月後 定着フォローフェーズ

1ヶ月フォローアップ面談——「生活で困っていることはないか」「社宅の設備に問題はないか」を確認する
ゴミ出し・騒音等のトラブルを早期把握——近隣クレームが来たら即座に書面(母国語)で注意。放置は関係悪化を招く
設備の不具合報告体制を確認——「水漏れ・エアコン故障を誰に言えばいいかわからない」という状況をなくす
同国人コミュニティへの参加を支援——地域のコミュニティ・SNSグループを紹介するだけで孤独感が大幅に軽減される
送金サービスの案内——給与の多くを母国家族に送金するスタッフが多い。Wise・Western Unionの使い方を簡単に案内する
06国籍別の配慮ポイント——宗教・言語・コミュニケーションツール
国籍 宗教・食事配慮 主なSNS 言語
ミャンマー 仏教(上座部)。精進日あり。室内仏壇を許可 Viber・Facebook ビルマ語(ビルマ文字)
ベトナム 仏教・カトリック混在。豚肉・牛肉の制限なし(個人差あり) Zalo・Facebook ベトナム語
インドネシア イスラム教(ハラール対応が必要)。ラマダン時期は食事に配慮 WhatsApp・LINE インドネシア語
フィリピン カトリック。豚肉・牛肉OK。英語が通じることが多い Facebook・Messenger タガログ語・英語
ブラジル・ペルー カトリック多数。豚肉・牛肉OK WhatsApp・Instagram ポルトガル語(ブラジル)・スペイン語(ペルー)
カンボジア 仏教(上座部)。ミャンマー・ベトナムと近い文化 Telegram・Facebook クメール語
不動産のイブキはポルトガル語・スペイン語への対応実績があります。ブラジル人・ペルー人スタッフの社宅手配・生活資料準備でお困りの場合もご相談ください。
07よくある疑問Q&A
Q. 初めて外国人スタッフを受け入れる。何から始めればいい?
最初にやることは「社宅(住居)の手配」です。来日前に住む場所が確定していることが、その後の全手続き(転入届・銀行口座・SIM)の前提になります。来日6〜8週間前を目安に不動産のイブキへご連絡ください。「国籍・人数・来日予定日・勤務地」を伝えるだけで動き始めます。
Q. 生活ルール説明書・ゴミ分別カレンダーの多言語版を作ってもらえる?
不動産のイブキでは入居時の書類サポート(基本的な生活ルールの多言語化サポート)を行っています。また、Google翻訳の精度が上がっており、担当者が自作することも十分可能です。「確認してほしい」という場合は同国籍スタッフへの確認依頼が最も精度が高くなります。
Q. 担当者が役所の手続きに毎回同行するのは工数がかかりすぎる。
転入届・在留カード住所変更は手順書(母国語)を渡して自分でやってもらうことも可能です。ただし初回は担当者同行が強く推奨されます。特定技能の場合は登録支援機関が手続きサポートを義務として行うため、登録支援機関との連携も活用してください。
Q. スタッフが来日初日に「部屋が寒い(または暑い)」と言ってきた。どうすればいい?
エアコンの操作方法が伝わっていないことが原因の多くです。操作説明書(写真付き・母国語)を来日前に作成・掲示しておくことで防げます。入居時に実演しておくとさらに確実です。設備の不具合(エアコン故障・給湯器不具合)の場合は管理会社に連絡してください。不動産のイブキ経由の物件であれば対応します。

🏠 外国人スタッフの社宅手配を丸ごとお任せ——不動産のイブキへ

「来月外国人スタッフが来日する。社宅を急いで手配したい」
「書類準備・ライフライン手配・家電搬入まで一括でお願いしたい」
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——礼金なし・仲介手数料なし・最短5日・全国対応・相談無料。

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不動産のイブキ|伊吹株式会社 国土交通大臣(1)第10691号
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📌 まとめ——1ヶ月チェックリスト

  • 6〜8週間前:社宅手配開始(法人名義・礼金なし・都市ガス優先)・法人書類取得
  • 1〜2週間前:電気ガス水道開通・家電搬入・ゴミ分別カレンダー等の多言語書類作成
  • 来日当日:送迎・設備説明・Wi-Fi確認・近隣案内——「初日の印象」が定着率を決める
  • 2週間以内:転入届(14日以内・法定義務)・在留カード住所変更・銀行・SIM——完了確認まで管理
  • 1ヶ月後:フォローアップ面談・設備トラブル報告体制確認・同国人コミュニティ参加支援
  • 不動産のイブキは社宅手配から書類サポートまで——礼金なし・全国対応・相談無料
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